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【日南民商】夫の情熱と信念を支えて 繁盛記

従業員30人を抱える有限会社テクノの社長夫人(?)ながら従業員と一緒に工場で汗を流す椎葉千恵子さん(北郷支部・婦人部役員)。

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「広い工場の中での仕事は大変」と話します。夏はクーラーが使えず汗びっしょり。冬は吹きさらしの中で寒さに耐え、かじかむ手でアルミ・ステン材製品の養生や梱包作業を従業員と一緒に励みます。鏡面のように仕上がった製品にキズも指紋1つも付けずに発注先に届けたい-そう願う千恵子さんの仕事への思い入れが会社の信頼にもつながっています。また会社では、仕事への目配り、従業員への気配りから肝っ玉母ちゃん的な存在となっています。

会社勤めをやめ細々と事業を始めた夫の「片腕」となり、遠い福岡などの納品先からクレームがくると、夫と2人、幼い子供を連れて早朝の工事現場の打合せに間に合うよう深夜に車を走らせたこと数えられないとのこと。車の運転は男顔負けの腕前でどんなに遠くても苦にはならないとか。

「信用の積み重ねで今があるのかな」ニッコリ話します。夫の仕事への情熱と信念を、ともに働きながら側で支える椎葉さんの細腕繁盛記です。