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【日南民商】「やっていけん」 消費税に溜め息

日南民商の消費税計算会は、1日中多くの会員の出入りで賑わいます。25日が本則課税、26日は簡易課税を選択している方の計算会でした。

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この数年は、2、3月の確定申告計算会で、消費税申告書の作成まで済ませる人が多くなり、また、この両日も「あとチェックだけお願い」という人もあり、事務局員は自主計算の広がりを実感し、喜んでいます。
計算会では、「ハァー」という溜息があちこちから漏れ、「これで消費税が上がったら、やっていけんどー」(油津の加藤さん)と怒りの声が上がっていました。


消費税に苦しむ人が多く、矛盾ひろがる。一方で...
「赤字でも、納めんといかんから頭が痛い。いつも身銭を切っている」。中小業者にとっては、まさに「酷税」です。 

輸出大企業は、輸出分にかかる消費税が莫大な金額となって還付されるので、消費税が上がると"笑いが止まらない"はずです(これが輸出戻し税)。

 赤字でも納税が強いられる消費税。低所得者ほど負担が大きい不公平きわまる消費税。
みなさん、7月の参院選へむけ「消費税増税は中止せよ!」の声を広げ、増税反対の議員を国会へ送りましょう。