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【西都民商】「日米共同訓練」反対!!=抗議集会に60人  静かな空をかえせ!米軍は帰れ!

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6月17日、新田原基地南東部の跳鷲台で「日米共同訓練」抗議集会(憲法と平和を守る宮崎県連絡会主催)が開かれ、平和委員会・新日本婦人の会・西都民商・県労連などの団体と周辺自治体の住民約60人が参加して行なわれました。来住一人日本共産党県国政対策委員長が連帯の挨拶をしました。

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 この訓練は、在日米軍再編による米軍戦闘機訓練の一部移転に伴う日米共同訓練「タイプⅡ」で、米軍岩国基地からFA18戦闘攻撃機8機、隊員120人、航空自衛隊からは、F4戦闘機4機程度(第5空団・新田原基地)、F2戦闘機4機程度、F15戦闘機4機程度(第8空団・築城基地)が、5日間にわたって日向灘沖の空域で戦闘訓練をします。

 九州防衛局の発表では、米軍は①基地内の宿舎に滞在②外出規制はしない③飲食店などでの飲酒は「アルコール2杯まで」としていますが、「米兵による事件や事故が起きるのではないか」と不安の声が上がっています。

 抗議集会中もF4戦闘機やF15戦闘機が爆音を上げて離陸し、マイクからの訴えもかき消されてしまいました。沖縄や岩国などの負担軽減のためと訓練を正当化する流れのなかで、日頃から訓練の爆音に苦しむ基地周辺の住民にとってとても許されない、耐えがたいものです。集会の最後に参加者は、「静かな空を返せ!」「米軍は帰れ!」怒りのこぶしを青空に突き上げました。

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 この日夕方、NHKも民放も「日米共同訓練」が行なわれるとの報道はしましたが、訓練反対の抗議集会が開かれた内容の報道は扱いが低く、マスコミが、事実を報道しない?隠そうとしているようで、これも許されないことです。
 ※台風の影響で、実質訓練は2日間で終わりました。事故もなく終わってよかったです。